2017-01-01から1年間の記事一覧

1月

報恩抄 日蓮が慈悲広大ならば南無妙法連華経は万年の外・未来までも流れるべし、日本国の一切衆生の盲目を開ける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ、此の功徳は伝教・天台にも超へ竜樹・架葉にもすぐたり、極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず、正像二…

希望

「 詩の紹介 草の葉、ホイツマン 詩の紹介、中国、境の旅、森 歌の紹介、ホルスト、革命 {゜ 「何があろうとも、南無妙法連げ経と唱えゆくならば、その時その刹那から、わが生命に元初の太陽が鮮烈に昇りゆくのだ」 「友よ強く 雄久しく立てよ僕が信じる君が…

如来滅後五五百歳始観心本尊抄

第一章一念三千の出処を示す 天台大師があらわした「魔か止観」の第五の巻につぎのようにあります。(一念三千をあらわすのに三千世間と三千如ぜとあるが同じことである。それは開と合のちがいなのである) 「そもそも生命には、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、…

寒い冬から

寒い冬があるから、暖かい春が待ち遠しいし、春にった時には喜びがある。いつも春ばかりだったら喜びを味わうことなんかできないじゃないか。人生も一諸だよ。いつも春ばかりではない。

春到来

ひらゆく大空に舞う若鷲 日本の柱 師のもとに 苦悩にあえぐ ともどちを 救わん地ゆの誇りもて荒海に踊る鯱轟く大号令七つの海をゆくところ世界を結ぶ大偉業 進まん今ぞ意気高く 師子王の雄叫びは大地ゆるがすこう

鳥が居る森

生命の続く限り、私は書き続ける。正しい仏法とは何か。正しい人生とは何か。そして、何が歴史の「真実」か。人間にとつて「正義」の戦いとはなにかを。そこに、人類の未来を開く、一筋の道があるからだ。 民衆のなかへ。この不滅の魂の炎の連帯のなかにこそ…

静かな森

私の行く森の紹介 平和ほど、尊きものはない。平和ほど幸福なもはない。平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらない。

朝が明けるまで、

こんばんわ わたしの名前岡田敦20 才です。

雨が止んだら出かける

私は愛知県豊田市住んでいる。 岡田純というものです。今19才です。よろしく 僕の小説を読んでくれる歓迎する。12月に配信。こめんとよろしく。

紅葉の秋

僕の人間革命が始まった

この日から人生が変わった。

佐渡御書

この手紙は、富木常忍殿、四条金吾殿、大蔵塔の辻の十朗道殿等 の辻の十朗そしてさじきの尼御前、それぞれに見ていただきたい人びとのもとに書き送るものです。先だっての京、鎌倉における戦で死んだ人びとの名前を書きしるしてくだいさ。

佐渡御書

上野殿御返事 第三章

上野殿御返事 身子という人は仏ろうと誓願して、六十こうという長い間菩薩の行を積み重ねたが、堪えられず退転して、二乗の道に堕ちたのである。また、大通智勝仏の第十六王子によって法華経の緑を結んだ者は、退転して三千人転こうという長い間、また、久遠…

佐渡御書

佐渡御書 法華経不軽菩薩が多くのほうぼうの人に悪口をいわれ、打ちすえられたのも過去世の業が生命に感応していることによるものなのです。不軽のような立派な菩薩でさえ業によって迫害をうけたのです。